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『ピーターパン』

 

 

今日は私の好きなピーターパンについて語ります!

ピーターパンはディズニーの中でも個人的に一番好きな映画です❤️

まず、空を飛べることが羨ましいです。笑

夢の中で空をよく飛ぶのですが(普通に。平泳ぎで。空を泳ぐ感じで。)、リアルには飛べません。

ティンカーベルの粉があれば飛べますね。

かなり前の話ですがティンカーベルの粉がディズニーランドで売ってたような気がします。

 

 

 1953年2月5日にアメリカで公開されたディズニー長編アニメーション「ピーター・パン」。

日本での公開は1955年です。

ピーターパンの日があることを知ってますか?

それは、2月5日ではなく12月27日なんです。

1904年12月27日、
イギリス・スコットランドの作家ジェームス・マシュー・バリーの童話劇「ピーターパン」が、
ロンドンで初演されたことに由来しているんです。

ジェームス・バリーの戯曲「大人になりたくないピーターパン」。

 

 

これがディズニー映画のピーターパンの原作です。

ウォルト・ディズニーが1939年にアニメ化の権利を得て制作を始めたのですが、
第二次世界大戦の影響で制作を中断していました。

再開したのは、1950年。

「ふしぎの国のアリス」の制作と並行して行われました。

その後、完成に3年費やし400万ドル(約14億4000万円)の費用がかかり、
絵の数は全部で200万枚、背景画は934枚と膨大です。

そして、1953年にウォルト・ディズニー・プロダクション創立25周年記念作品として公開されました。

アニメの制作についてよく分からないのですが、最近のアニメと比べても多い方なのでしょうか?

そもそも、モアナとかアナ雪みたいな最近のディズニー映画はデジタル感がすごいですが原本の絵は紙に書くのかパソコンなのか分からないです。

「君の名は。」も相当時間がかかってそうですが、昔のアニメの作り方とどう変わっているんでしょうか。

気になります、詳しい方いたらコメントで教えてください!

「モアナ」みなさんは見ましたか?

私は、日本の公開日初日に見に行きました!

思ってたよりもかなり良くて歌もすきです!

シャイニー♪って感じです。

テフィティがシュレックに出てくる緑女にしか見えなかったです、、

モアナ好きになっちゃったんで今度モアナ特集します!

ピーターパンの話に戻ります笑

ピーターパンは、夢と冒険のファンタジーというイメージが強いですよね。

しかし、小説の中では違うんです!

 

 

1911年に発表された「ピーター・パンとウェンディ」という長編小説の一節にあります。

「子供たちは大きくなるとそれは規則違反。
ピーターパンはできるだけ大急ぎで執念深く子供たちを殺しました。」

という、一文があるのです。

そうなんです。

ピーターパンは、”連続殺人犯”だったのです。

ピーターの仲間たちがいるネバーランドには子どもしかいない理由はそうゆうことだったのです。

びっくりしますよね。

ピーターが殺人犯だなんて。

もしかしたらフック船長より悪いのかも。。

ピーターパンにはそんな恐ろしい裏話が隠されているとは驚きですよね。

でも、ディズニーのピーターパンは何度観てもウキウキワクワクしちゃいます。

ネバーランドに向かうときのピーター、ウェンディ、ジョン、マイケル、
そしてティンカーベルの飛んでる姿やユーキャンフライソングは大好きです!

 

 

マイケルかわいいですよね。

マイケルの相棒くまさんもフック海賊団と戦うときに役に立ってよかったですね。

ディズニーが好きな方、ピーターパンが好きな方はコメントしてくださいね!

最近のディズニーもいいですが、クラシックディズニーにどうしても惹かれちゃいます❤️

読んでくださってありがとうございます!

 

 

Ciao💞

 

2 Comments

  1. Anna より:

    モアナ私も公開日に見に行きました!
    音楽で私もモアナのファンになり毎日音楽聞いてます☆次のブログも楽しみにしてます!

    • AQUA UNIVERSE より:

      Annaさん、コメントありがとうございます。
      モアナいいですよね、大好きです!
      次のブログも楽しみにしててくださいね!

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